■2. 「友達の◎◎からきいておきますね」複数で飲んでいた場合、たいてい誰かはあなたとつながりがあります。そんな時、(携帯を手に持っていないことが前提)あなたは友達を有効活用することができます。
「あ、●●から教えてもらいますよ~」これで相手も「え? なんで? 今交換しようよ」なんてしつこくは言えません。会話の流れも特別不自然でないので手段としては◎ですね。
また逆も可能です。「●●から教えてもらってください~」と。でも、友達には「絶対に教えないで」と口止めをしておくことが必要です。
■3.登録外着信拒否の状態で番号を聞き、着信するその場で交換して、着信を残し、相手に自分の番号が通知されても、あなたが相手の番号を登録さえしなければ、相手から着信がきても拒否モードになります。
あとから「え? 来てないけど~」と、これで逃げられます。
断るにせよ、相手を傷つけることなく、温和にその場をしのぎたいですよね。是非、活用してみてくださいね。