強い女はフラれる確率が高い!? 「オレがいなくても大丈夫」と思われない3つのポイント
■2. 強がりを言わない例えば、彼に急な仕事が入ってデートの予定をキャンセルされたとき、相手を困らせまいと「了解」と事務的に対応したり、「こっちは全然大丈夫!」など強がりを言ったりしていませんか?
これは健気さや気遣いをアピールするというより、単に強い女と思われてしまう可能性大! 何度か続くと「この娘は僕がついていなくても大丈夫」なんて思われかねません。こんなときは「楽しみにしていたから残念だけど…、お仕事がんばってね」と寂しさをさりげなく伝えることも重要です。
■3. 自分の弱い部分を見せる自分の弱い所を彼に見せるといっても、いつどんな風に見せればいいかわからないですよね!? タイミングとしては、彼に対して「頼りないな〜」って思ったときがベストなのです。
頼りなくって守ってあげたいと思えるときではなく、イラッとするようなときが狙い目です。頼りないカレに対してイライラするときは、心理学的にアナタ自身の頼りなさや自信のなさを彼に反映してしまっている場合が考えられます。
そんな時こそ頼りない彼を攻撃するのではなく、一旦イライラした感情を抑えて、自分の中の頼りなく自信のない部分を探し、そんな弱い部分を逆にさらけ出してしまいましょう。アナタの意外な一面を見ることで、「オレがしっかりしなくちゃ」と思い始めます。
本当は強くなんかないのに、なぜか強い女性と思われがちなら、たまに弱い一面を見せて「オレが守ってあげなきゃダメな娘」と思わせるのはとても大切なこと。
寂しい気持ち等を素直に上手に表現できるようになれば、強さと弱さのギャップがアナタの新たな魅力になるハズですよ!