メール一つで好感度UP、凄腕メール女子10のテクとは?【その2】
■5.文章の中に名前を盛り込む何気ないメールでも、文中に自分の名前が入っていると嬉しくなりませんか? 男性も同じように、自分の名前をメールに盛り込まれていることを喜びます。出来れば2回は名前を入れるように心がけておきましょう。そうすることで、男性に特別感を与えることができます。普段とは違った呼び方をしてみるのも良いかもしれません。
■6.メールをする時間帯に配慮する職業や職場によってゆとりの持てる時間帯は異なります。例えば、美容師であれば基本的に月曜日が休みで、夜遅くまで仕事をしている傾向がありますよね。美容師がターゲットであれば、日曜日に重点を置いたり、営業が終わる9時、10時ごろを狙って「お疲れメール」を送ったりするのがベスト。
時間を気にせずいつでもメールをする女性は、「気の利かない女」「自分本位の女」と思われてしまいます。
■7.デート後のメールで今後の関係が変わる二人きりのデートでも、大人数で遊んだときでも、解散した後のメールが肝心です。「今日は楽しかったね」「また遊びたいな」のようなメールでは、印象付けることはできません。
何がどのように楽しかったのかというように、具体的な内容を盛り込んだ文章にすると、男性にあなたが本当に楽しんだということを伝えることができます。今後のデートをゲットするためにも、内容の濃いメールを作成できるように心がけておきましょう。
メールの内容だけでなく、相手のことを気遣う心も大切です。最後に【その3】もチェックして、メールのスキルアップを目指しましょう。