女子会で絶対に盛り上がるラブコメ映画3選【洋画編】
■デートあるあるが満載! 笑って泣ける愛の物語
『10日間で男を上手にフル方法』次に是非皆で見て、とことん語り尽くしていただきたいのがこちら。主人公・アンディ(ケイト・ハドソン)は出版社につとめ、コラム「10日間で男を上手にフル方法」を書くために彼氏候補を選びます。また、そうして選ばれた相手のベン(マシュー・マコノヒー)は逆に仕事のために「10日後までに妻候補」を見つけなくてはならない。さて、二人の純粋な恋心は、どのように転がっていくのでしょうか。
本作にはそのタイトルの通り、女性が男性から嫌われそうな言動が数多く登場するので、女子会のお供に視聴した際は、「私…こんなことやっちゃったことある!」のような会話で盛り上がって楽しめるかと思いますよ。
■あなたはどのタイプ? 最後まで見られたら親友確定
『バチェロレッテ ―あの子が結婚するなんて!―』そして最後にご紹介したいのが、昨年アメリカ公開の映画『バチェロレッテ』です。「女子が一番許せないのは、友だちが先に幸せになること」というコピーにもあるように、女友達と一緒に見るにはやや厳しい題材となっていますが…逆に言えば、コレを一緒に見られたらもうコワイものはナイ!?
昔からお互いを知っている仲間だからこそ、売り言葉に買い言葉として飛び出してしまう痛い台詞の数々は、時にあなたの胸に突き刺さることもあるでしょう。それでも、映画を見終わった後とても爽快な気持ちになれるのは、そこに“本当の友情”があるからです。
一緒に見て、泣いて笑って…新しい気持ちで次のガールズトークに話題を進めることができる一作となっています。
いかがでしたか? 映画女子会、是非試してみてくださいね!
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