知っている人だけが得をする、告白を成功させる10のテクニック【その2】
■2.1度の失恋は大きな武器になる一度、告白をしてフラれてしまった場合でも、諦める必要はありません。1度経験したことで大きく成長することができ、2度目で成功できる可能性があるのです。
心理学でも立証されていることなのですが、人は自分を好きになってくれた人のことに好意を抱く傾向があるようです。1回目の告白で失敗したとしても、彼に「あなた」という存在をアピールしたことになります。告白されたことで、あなたのことを考えるようになったり、目で追うようになったりと、次第に「好きかも」という感情が芽生えるのです。
なので、1回目で失敗しても諦めずに2回目の告白に挑んでみてください。大きく成長したあなたを魅力的だと感じ、彼と結ばれるかもしれません。
■3.告白する前は手をつなぐこと「手をつなぐ」という行為は、お互いが好意を抱いていないとできないことです。
告白をするまでに、1回でも手をつないだことがあるかどうかを思い出してみましょう。
どうやって手をつなぐのかが気になるところですが、「さり気なく」がキーポイントです。歩いているときに手がかすれる距離に持っていき、彼の対応を見て手を繋いだり、隣同士で座れる椅子に腰かけるときに彼の手にあなたの手を持っていったりなどの方法があります。
無理やり手を握るような好意、あからさまにするようなつなぎ方はNGです。彼の反応を見ながらそっと繋ぐことができれば、告白をする準備は整います。
【その3】でも引き続き4つのテクニックを紹介しているので、ぜひ確認してみてくださいね。
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