「男女の友情」はアリ?ナシ? それぞれの見解を徹底分析
■ナシ派の意見、“一瞬でも相手を異性として意識したことがある”からアリ派の意見からも分かるように、あくまで自分側の気持ちしか確かめることができないと考えると、「自分が一瞬でも、過去に相手を異性として意識したこと」があれば、その時点でその友情は一旦恋愛の枠内に入ったことになります。
しかしその場合大きな問題となるのが、数年後に「ああ、この人はやっぱり友人だったな」と思えてしまような、別の異性が現れる可能性もあるということ。
自分の気持ちが“友情”だったと確信するまで、自分の中の“恋心”を疑うか疑わないか…、に全てが委ねられることになりますよね!
そして、“友情か恋愛か?”という悩みを胸に抱いた時点で、相手を恋愛の対象として意識している、ということにもなるのではないでしょうか?
いかがでしたか? 周りの同性の友達と話しのネタにして、お互いの意見の違いを知るのも面白いかも知れませんね。ぜひ一度、みんなで話し合ってみては?
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