男性は楽しい“遊び”をしているのですから、何よりも夢中になって当然、という現実に気づかないか、目を背けているのです。「妻とはいずれ別れる」という言葉も、ほぼ100%ウソ。…と何度も伝えても、なぜか不倫中の女性は、他者の意見に聞く耳を持たない、という悲しい現実があります。
■HELP! が出せない自分が困った時、男性に素直に「手伝って」「助けて」と言えない女性は、男性からは本命として見られる確率が低くなります。というのも男性は、自分が何かを相手にしてあげて、それを喜んでもらえることに幸せを感じるからです。
交際前からこの性質を表面化させていると、「俺がいなくても大丈夫」と勘違いされます。そして、「つき合うのはいいけど結婚相手としては考えられない」と思われてしまい、結局別の人と結婚されてしまった…という実話もあります。
■ダメンズ好きなことを誰にでも言う「ギャンブルで借金を作った彼と長くつき合ったことがある」「たまに暴力を振るうけれどいつもは優しい人だった」等、ダメンズ好きであることを誰かれかまわず公言すると、肝心の好きな人からも本命からは外されてしまいます。
多くの男性は、他のオトコが大切にしなかったオンナにはどこか欠点がある=自分が大切にするべき対象ではない、と考えるものだからです。
コレをお読みくださったアナタが、7つの特徴に当てはまっていないことを願います。