2014年7月19日 18:00|ウーマンエキサイト

「甘やかす」のは彼のためならず! 優しさはどこまで見せる?

佐藤栄子
専門家 (心理カウンセラー)
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彼は、おそらく今のままで十分快適であり、いろいろ面倒くさい手続きを踏んでまで結婚に至る理由がないのではないかと思ったからです。

そしてこの「快適な状況」をつくっているのは、他ならぬ彼女の愛情であり優しさなのですが、私はその優しさに彼がすっかり甘やかされている様子が目に浮かびました。

彼にとって彼女は、どちらかというと「お母さん」に近い、「無償で自分の世話を焼いてくれる、頼れる家政婦さん」のような存在であって、「恋人」とは少し違うように感じるのです。

お母さんといえば、育児書などによく「子供に『甘えさせる』のはいいが『甘やかす』のはダメ」というフレーズが出てきます。これは「子供にとっては辛いことであったとしても、成長のために自分で会得していかなければいけないことを、先回りして親がやってあげたり、いつまでも手を出していてはいけない」というですが、同じことは男性との関係にも言えるのではないでしょうか。

彼のお誕生日にとびきりの料理を作ってあげるとか、病気のときに掃除してあげるのはいいと思うのですが、本来食事の支度や住環境を整えるのは、その人本人がすべきことです。

彼女のように、そこまで引き受けてしまうということはある意味、彼を一人の男性として尊重しておらず、母親的なやり方で相手を支配しよう(=結婚させよう)として、結果的に結婚から遠ざかっているように思います。

同様に「仕事をして生活費を得る」ことも、大人なら自分で行うことですよね。例えば、何らかの理由で金銭的に誰かに頼らざるをえない状況になったとしても、自立している男性なら、早くそこから抜け出そうと頑張るはずです。まして、彼女のお財布をあてにしようなどとは思わないでしょう。

どんな男性でも、女性に甘えたい、精神的に支えられたいという気持ちは少なからず持っています。彼が自分の弱いところをさらけ出せる相手として、あなたが優しさを発揮するのはとてもいいことですが、子供の世話をするお母さんのように甘やかしては彼自身をダメにしてしまうこともあるのです。

彼のことがとても好きで、つい彼の面倒を見てしまいたくなるあなた。その優しい気持ちをぜひ、二人にとって良い方向に使ってあげてくださいね。

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