合コンにも最適! 連絡先を教えたくない相手に上手く断る方法6つ【前編】
■2.「私から連絡しますね」「今、電池が少なくなってるから、あなたのアドレスを教えて?」と、紙に書いてもらうなどして、相手のメアドを手に入れます。相手はあなたから連絡が入ってくると期待しているかもしれませんが、忘れたふりをしてメールを送らない作戦です。
ほぼ高い確率で成功しますが、良心が痛む…という人は次の方法はいかがでしょうか?
■3.「今度会えたら教えるね」誰にでもすぐに連絡先を交換するのは苦手なことをアピールしつつ、「じゃあ、今度会えたらアドレス交換しよ?」と提案してみるのも良いと思います。運命的な出会いを感じさせるフレーズで、相手に不快感を与えることはありません。
合コンで知り合った男性と、出会う機会もほとんどないと思うので、結果的に連絡先を教えることなく済ませることができるでしょう。
こちらが上手く断ることで、相手に嫌な思いをさせることがありません。また、逆に考えると、男性側にこういった態度を取られるということは、脈ナシと判断したほうが良いということでもあります。
引き続き後編でも、メアドを要求されたときに上手くかわす方法を紹介しています。
終始楽しい合コンにするためにも、後々嫌な思いをしないためにも、断る術を習得しておいてくださいね!