男性が「こいつとの結婚はないな」と判断する瞬間【1/4】

■依存体質だとわかったとき欠点すら長所に見えてしまう交際初期であれば、男性は依存体質の女性を「自分がいなければダメになりそうな、かわいい彼女」としてとらえてくれますが、その優しさに甘え続けて依存体質を丸出しにすると、彼にとって重い女になることは時間の問題。

頼るべき対象が常に何をしているかが気になってしまう依存傾向の強い女性は、次第に相手を束縛する機会も増えてくるものです。結婚に積極的ではない男性は、時間と体を家庭に拘束されることを嫌がるケースが大半なので、この彼女と一緒にいると一生束縛され続ける=自由がまったくなくなる=結婚は無理! という図式になってしまうのです。

■気分の浮き沈みが激しすぎる一面を垣間見たときこのタイプの女性といると男性は、常に相手の機嫌を伺わなければならなくなるため、安らぎを得られにくくなります。生理前のイライラを自分ではコントロールできないという女性もいると思いますが、これも男性には女性に疑問を抱く原因です。

周期を彼に伝えて、「イライラするかもしれない、ごめんね」などと断り、事前に精神的な準備をしてもらうなどの対策をしておけば、ケンカになることも防げるのではないでしょうか。

次回も、男性が「こいつとの結婚はないな」と判断する瞬間をお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。
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