彼の気持ちも一気に冷める、ドライブデートで注意したい言動8つ【後編】
前回に引き続き、今回も彼とのドライブで気を付けておきたい言動を4つ紹介していきましょう。
■1.助手席で遠慮のない長電話前回、「スマホをいじる」というお話をしましたが、それ以上に彼のイライラを募らせてしまうのが、助手席での長電話です。最初のうちは、友達からの電話だからと思って我慢してくれますが、通話時間が長くなればなるほどストレスを感じ、「いつまで話してるんだ?」という感情が芽生えてくるでしょう。
隣で安全運転を心掛けて必死で運転している彼からすれば、非常識極まりないと思っても当然ですよね。友達から電話がかかってきても、「今彼といるから、またあとでかけ直すね」くらいにとどめておきましょう。そうすれば、彼も気分を害することなくドライブデートを楽しめますよ。
■2.隣で熟睡されるいくら仕事で疲れていたとしても、隣で熟睡されてしまうと「ドライブする必要ある?」と思ってしまいます。仕事で疲れているのは彼も同じこと。
目を開けていられないくらい、どうしても疲れているなら、「ちょっと休ませてもらってもいい?」とひと言声をかけるマナーは必要でしょう。それか、デート自体を延期して、「次のデートではサービスするから!」と言っておいた方が良いかも知れませんね。