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元カレに未練がある人は「あけおめメール」を活用すべし!

ウーマンエキサイト
「来年のことを言えば鬼が笑う」ということわざがありますが、来年のことを言わせてください! 12月のうちに練っておかなければならない案件があります。元カレへの「あけおめメール」です。


元カレに未練がある人は「あけおめメール」を活用すべし!

画像:(c) miya227 / Imasia(イメージア)




■「謹賀新年」は、連絡をする大義名分となる!

元カレに対して何ら未練はなく、新しい出会いに向かってまっしぐらの人は、あけおめメールを送る必要はないでしょう。しかし、1ミリでも未練がある人は、このチャンスをぜひ有効に生かしてください。



「復縁のことばかり考えているわけじゃないけど、もし可能性があるなら…って思いはある。この程度の感情でも送るべきかしら?」とクエスチョンマークが浮かぶ人もいるかもしれませんね。答えは、Yesです。



というのも、元カレに未練があっても、自分から連絡するのはかなり気が引けるもの。
簡単に連絡できるくらいなら、とっくに連絡しているはずです。未練を年末まで引きずったのは、「連絡したくても連絡しづらい」からですよね。



しかし、あけおめメールなら、「謹賀新年」という大義名分のもと、堂々と…とまでいかなくとも、何も行事がない時期よりはメールする勇気を振り絞ることができるはずです。


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