■2.自分個人に関わる深い話やプライベートの話はしないトラブルのもとは【個人の感情】【思い】が入る事。どんな問題が出てきても、自分の感情を決して出さないこと。
なんでもストレートに物事を発する私にとってみれば難易度が高い問題ではありますが、「個人的な感情」は、「個人的な付き合い」に発展し、それは後々「トラブル」にもつながりかねません。
ここは寸前でシャットアウトしておきたい。それならどんなことがあっても「笑って流す」。個人的な意見は一切持ち込まないことを徹底することが大切です。
■3.直接連絡を取らず、必ず自分のパートナーを仲介に入れるおそらくこれが一番簡単な手段でしょう。あなたは相手のご両親と直接連絡を取ることがありますか? 私は挨拶など、必要最低限で特別な連絡は取らないようにしています。
何があっても「旦那に聞いてみます」を貫き、必ずパートナーを仲介に入れます。こうしてワンクッションおくことで、伝わり方や受け取り方が違ってくるのです。
いかがでしたでしょうか。親族とはずっとお付き合い、関わりが続いていくからこそできる限り「良好な関係性」を続けていきたいと思っています。
親戚関係に悩んでいる方、慣れていない方、ぜひ一度この簡単な3パターンを試してもらいたいです。
何を聞いてもはぐらかす夫。結婚後届いた“2通の封筒“が、夫の正体を明らかにして…⇒夫の秘密を知ってしまった時は