ひとり暮らしの女性必見! 怖いストーカーや強盗被害に遭わないための安心アイテムとは

不在時の侵入対策としては、不在時のドアや窓からの侵入に対し、10秒後に警報が鳴るようになっています。この時間は侵入者かどうか判断するためのもの。侵入者が入り込んだときには警報にさらされることになり、犯行継続を難しくすることができるのです。

帰宅した際に侵入者と鉢合わせする可能性もあります。相手がストーカーの場合は最も怖いシチュエーションですよね。「ひとり暮らしの見張り番」は、一度侵入者があると、リモコンで操作しない限り、帰宅してドアを開けたときに警報が鳴るように設定されています。ただし、侵入者が機械を壊している可能性もあるので、ブザー音がならない場合は、誰かが侵入した可能性があり。入室せず、その場を立ち去りましょう。

また怖いのが、家の近くで待ち伏せされて、部屋へ入ろうとしたときに押し込んで入ってくる侵入者。恐怖で何もできなくても、10秒経てば警報が鳴り始めます。そのときに大きな声を出して逃げ出すチャンスです。警報が密室での犯罪を周囲に知らせてくれるのです。

これらはストーカーはもちろん、空き巣や強盗などにも威力を発揮します。女性のひとり暮らしはやはりいろいろと不安なもの。「ひとり暮らしの見張り番」が一台あれば、毎日安心して暮らせそうですね。操作はリモコンひとつで簡単でシンプル。電話回線や警備会社との契約などの月々の費用が発生せずに、約3万円の初期費用だけというのも嬉しいですね。

ひとり暮らしの女性必見! 怖いストーカーや強盗被害に遭わないための安心アイテムとは
さらに今なら、この春からひとり暮らしの新生活を始める予定の人や、ひとり暮らしをしている人、抽選で10名に「ひとり暮らしの見張り番」をモニターとしてプレゼントするキャンペーン中です。(簡単な、モニターレポートあり)

募集期間は2月15日までなので、ぜひこちらから応募してみては? ストーカーに限らず、不審者や空き巣などに対して、防犯意識を高めることはとても大切です。「ひとりの見張り番」を使って、安心・安全にひとり暮らしを楽しみたいですね。

・ひとり暮らしの見張り番
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