世界で最も輝くカッティング技法を発明
さらに、一番大切だというダイヤの“輝き”をもっと引き出すためには、カッティングが重要といいます。
「いま世界でダイヤを最も美しく輝かせるカッティング技法は“アイディアルラウンドブリリアンカット”と呼ばれる58面体のカットです。このカッティング技法を1919年に発明したのが、7代続くトルコウスキー家
4代目で数学者でもあったマーセル・トルコウスキーなんです。現在、7代目ジャンポールトルコウスキーがエクセルコ代表を務め、このカットを継承しています。
それまではダイヤモンド=大きさだったのですが、ダイヤモンド=輝きとくつがえした人でもあります。いまだにこれを超える輝きのカッティング技法は発明されていないので、エクセルコは現代の技術を築き上げ、一番理想のカッティングを受け継いでいるのです」
左)7/11(土)発売「プリュミエールエクラ」 右)ホンモノの輝きの証、ハートアンドアローマーク
そしてエクセルコは、一人でも多くの人にキレイに輝いたダイヤモンドをつけてほしいという想いから、あえて特許をとらなかったため、他社もそれに近い形でカッティングしているのだとか。よく見るあのカタチは、エクセルコがオリジナルとは、初めて知りました。
さらに、カッティングが正確で光が正しく反射しているとき、特殊なモニターでのぞくと“ダイヤにハートアンドアローマーク”というものが確認できるのですが、エクセルコのダイヤはすべてこのマークがあらわれるそう!
エクセルコのダイヤモンドは、プロポーション、対称性、研磨状態の3項目すべて最高位評価を取得しています。
通常このハートアンドアローマークはジュエリーにするときにセットすると見えなくなってしまうのですが、7/11(土)に発売となるダイヤの一粒ネックレス『
プリュミエールエクラ』は、それが確認できるいままでにないアイテムとなっているそうですよ。
ふたりにとって一番価値のあるエンゲージリングを選んでほしい
4C以外に“輝き”を確認することはわかりましたが、そのほかにエンゲージリングを選ぶうえで大切なことは何でしょうか? ついついわかりやすく有名どころのブランド名だけで選んでしまいそうですが…
「おふたりにとって一番価値のあるものが何なのかをじっくり考えていただき、選んでいただくのが大事だと思っています。そう思えるエンゲージリングやお店との縁を感じてほしいです。そして、このお店や店員さんが良さそうと思ったら“どんなデザインのものがいいか”と、“ある程度の予算”をおっしゃっていただければ、それに合ったエンゲージリングをご提案します」
なるほど! 女性の中には、周りに自慢したいがために、ブランド名でエンゲージリングを選ぶ人がいるけれど、そうではなく、ふたりの愛の証で一生大切にするものなので、やっぱり本質を見極めて選ぶことが大事なんですね。
「エクセルコ ローズボックス」目当てに来店する人も急増中!
「最近人気なのが、こちらの『
エクセルコ ローズボックス』です。小さな真っ赤なバラのプリザーブドフラワーがつめられたボックスで、サプライズプロポーズに購入される男性や、このボックスでプレゼントされたいと決めて来られる女性も多いです」とのこと。
花びらの内部の美しい部分のみを使用したバラ10本と、その中央のセンターダイヤモンドを11本目のバラに見立てて、11本のバラの花言葉である“最愛”を表しているそう! うわーステキ過ぎる…。これをもらったらイチコロかも。
エクセルコは、高級感のあるものからシンプルなものまで幅広いデザインとその美しさも特徴。エンゲージリング選びに迷っている人、これからエンゲージリングの購入を考えている人、一度本物の輝きに出会いに「エクセルコ ダイヤモンド 東京本店」を訪れてみてはいかがでしょうか。
ちょうど7/11(土)から7/26(日)までアニバーサリーフェアを実施中! エンゲージリングとマリッジリングをセットで購入した方先着100組の方に、先にご紹介した7/11(土)から発売される新作のネックレス『プリュミエールエクラ』が特別にプレゼントされます。
そのほかにも『
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