“つまんないヤツ”まっしぐら!? 無趣味な自分を脱出する3つのヒント
■ニッチな趣味にはみんな興味しんしん
ヨガ、映画鑑賞、カメラetc.…。女性に人気の“趣味”カテゴリーですよね。でも漠然としていて「趣味です」と言って良いのかどうか…。
なので、逆に「ホラー映画ばっかり詳しい」とか、「冬だけホットヨガ」など“狭く深く”好きな世界からスタートするのも良さそうです。
筆者の友人には「全国のマンホール蓋の絵柄観察」や「ガイコツ柄集め」なんていうニッチな趣味人がいて、飲み会のたびに人気者です。
そういう、見落としがちなほど小さな“好きなこと”にフォーカスするのも面白そうです。
■How to be “面白がれる”人
趣味人って、不思議なくらい多趣味ですよね。きっと、面白がりかたが上手いのでしょう。
そんなお友達にくっついて、何かひとつトライしてみてるのがおすすめ。
そのうちに「見たい、知りたい、上手になりたい」という欲がウォーミングアップされるかもしれません。SNSなども活用して、アクティブな人に今すぐ参加表明をしてみましょう!
「街コン、趣味コン」なんていう出会いの場もあるように、趣味を媒介した関係はお互い好きなもので結ばれているので会話も弾んで盤石です。プライベートを充実させて、オンもオフもエネルギッシュに行きましょう。