正直ちょっとうれしい、デート中にされたらドキッとすること 【アラサー男の本音100% vol.2】
どうすれば、ベッドに連れ込めるか…。デート中、男が考えていることはこのひとつだけです。
もはやトレンドでもなくなっている草食系男子を自認している大野です。みなさんデートしていますか? 僕は月に一度は女性とふたりきりで会うようにしていますが、恋愛はしていません。寂しいものです。
寂しすぎるので仕事を手伝ってくれるアシスタントをつけることにしました。こんにちは。
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■今日のテーマ…の前に、女性がいる場っていいものですね
さて、男は女性の目を気にする生きものです。
少し前、肩甲骨をはがしたくて整体マッサージに行き、男性マッサージ師(23)と世間話をしていたとき、「普段男だけで集まっているヤローばかりだと、その場が楽しいだけなんですよね…。でも、女性が近くにいるだけで無意識に女性を意識しちゃうものなんですよ!」と、なぜか熱く語り合っていました。
再びこんにちは。
この会話内容で本質だなと思ったのは、「
男は女性がいたほうが気力があふれる」ということです。うん、間違いない。
話の本題からズレましたが、今日のテーマは、「
男がデート中にされたらドキッとすること」です。じゃじゃん。
男と女がふたりで会うとき、どちらかが好意を持っているものです。
男目線でいうと、この子とあんなことしたいなーどうすればいいかなーと考えているもの。
そんなときに、こんなアクシデントがあるとだいたいはうれしいものです。あくまでも僕の目線(素直すぎて誤解されやすく、中二精神あふれる人のこと)でうれしいと感じることです。どうぞ。