女性からのアプローチに無反応なオトコの脳内 【アラサー男の本音100% vol.3】
■自分にしかできないことを頑張っているはず
僕の場合、仕事を頑張っているということは、自分にしかできない仕事をするのと同義だと思っているので、何かしら社会に貢献していると考えています。自分のやりたいことをやるために会社作るわけですから。
もちろん会社員でも同様の考えを持った人はいます。
とことん働いて、フッとひと息つくとき、そばに相手の状況を理解してくれる女性がいたらいいなぁーという妄想が駆け巡ったりしますね。いまの仕事内容や出来具合などなど、自分の話を聞いてもらえたらどれだけうれしいことやら。
そんな妄想も一瞬でどこかに吹き飛んでしまうわけですが。ようは、プライオリティが仕事なんですね。
■恋愛無関心オトコへ効くアプローチとは
おそらく僕のような恋愛無関心タイプは『ベンチャー男子』というのだと思いますが、こういうタイプには、尽くしてくれて、ほめてくれる女性に弱いと思います。
やっぱりオトコってプライドがあって、そのプライドが人より強いんじゃないかと思うので、何も言わずにオトコの話を聞いてくれ、かつほめてくれる女性。完璧です。そんな女性からのアプローチお待ちしております。
ほかにも、
「男性がまったく無関心だった女性に恋に落ちる瞬間」に書いてあることは効果的なように思います。
それでは、良い恋愛を!
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