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「●●しているときが、一番幸せ」夫が抱えている“妻へのかくしごと”4選

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3.じつはさほどもうかっていない


「自営です。じつは妻が思っているほど、仕事がうまくいっているわけではありません。妻にはぼくの貯金を切りくずして生活費を渡しています」(35歳・自営)

う~ん、こういうのは、ありがちにして、どうにもならない隠しごとかもしれません。

結婚前に、もうからなくなったらどうするのか? 妻は身を粉にして夫に尽くすのか、それとも、さっさと離婚してしまうのか? はっきりさせておいたほうが無難でしょうね。

男って、奥さんがどういう態度に出てこられてもそれはそれでしかたないと思っている人もいます。
しかし、どうちらの態度に出られるのかを前もって知っておくと、男として「それなりの覚悟」ができて、もうからなくなったときに「動きやすい」ということがあります。

4.夜の夫婦生活に限界を覚えるようになった


「ありきたりな話かもしれませんが、結婚してからというもの、夜の夫婦生活に体力面で限界を覚えるようになりました。ちょっとあの行為が苦痛です」(36歳・飲食)

これは、科学的に説明可能のようです。女性は、30歳を超えたあたりから男性ホルモンが優位になり、「限界知らず」になるとか。一方、男は男性ホルモンが減退してくるため、限界を知るにいたるようです。

ま、神様がちょっとばかりカラダをつくりまちがえた…というかんじで、ポップに解釈しておくしかないでしょう。

今回、「じつは愛人ができた…」というような、紹介するにはありふれている例は省略しました。でも思うんですが、自分の気持ちがパートナーから離れていっているとか、もうからなくなった、というのは、男女ともにつらいことだし、相手にも伝えづらいことですよね。


“歳とともに変化してゆく自分の気持ち”を正直に話せる相手と結婚した人は、かなりラッキーだといえます。そうではない人は…これからどうにかしていったほうが、いいかもしれませんね。
 
 
 
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