結婚への近道!? アラサー女性に必要な逆プロポーズという選択肢
・「私からプロポーズしてもいい?」
ドキッとしないわけがない、究極の質問パターン。私からプロポーズしてもいい? これって、「あなたと早く結婚したいんですけど」と言っているのと同じ。直球だけど彼の気持ちも確かめる、大人の色気を感じるプロポーズですね。
・「おばあちゃんになっても、隣にいるのはあなたがいい」
遠まわしな言い方ですが、彼の男心をくすぐるプロポーズ。鈍感な彼には適さない方法ですが、結婚したい気持ちは伝わるはず。照れくさくてダイレクトに伝えられないなら、変化球でプロポーズしてみるのもアリかもしれませんね。
大切なのはバリエーションを学ぶことではなく「結婚したい」という意思の伝え方です。30歳を過ぎて、そろそろ彼との関係を白黒はっきりさせたい女性は、逆プロポーズも視野に入れて決断する勇気を持つのもいいでしょう。
一方、「プロポーズされたい! 待つ」というのも、選択肢のひとつ。どちらが正解というものはないので、決めるのは自分自身です。
いざというときのために、頭の片隅に置いていてください。プロポーズは男だけのものではない。逆プロポーズという女の選択肢があることを。
彼からプロポーズを受け幸せ絶頂!しかし「結婚にあたってのお願いなんだけど…」条件に…【硬直】⇒結婚するのは危険な男性