居心地のよさを意識する! いつまでも仲の良いカップルが心がけている5つの言葉
4.「気が合うよね」
潜在的に“相性の良いふたり”ということを彼に植えつける言葉は、「私と○○君って気があうよね」というもの。このひとことがあれば大丈夫。
どんなところで気が合うのか、価値観が似ているのかなど、彼があなたを自然と意識するようになるでしょう。彼が自主的に興味をもつようになれば、相性の良いふたりになるのも時間の問題です。
5.「そばにいると落ちつく」
女性はムードや雰囲気で感情を察知できる生きもの。反対に、男は察するよりも言葉で感情が揺れうごく生きものですから、ダイレクトに本能を刺激するフレーズに弱いんです。
そのとっておきが「そばにいると安心する」とか「落ちつく」といったフレーズ。まちがいなく男の感性が刺激され、彼女を強く求めるようになるでしょう。
どれもシンプルな言葉ですが、ちゃんと彼に伝えている人は少ないはず。恥ずかしがらず、普段のコミュニケーションで積極的に伝えることが大切です。
特別な存在だからこそ、特別な言葉をかける必要があります。照れるとか恥ずかしいとか自分の基準で愛情を深めるチャンスを逃してはもったいない。
スキンシップとコミュニケーションは仲の良い関係を持続させるために欠かせない条件。彼にとって居心地の良さとは、あなたからもらう愛情表現なのですから。