夫婦円満に必要なのは8.2秒ルール! 4.5秒なら愛が足りないサイン?
夫婦の愛情表現、足りていますか? リップサービスが得意な男性やコミュニケーション上手な旦那さんならいいでしょうが、世の中そんな夫ばかりではありません。
不器用な男性は伝え方も下手なので、なかなか目立つ愛情表現ができないもの。でも、たまには愛情表現してほしいですよね。
ご安心ください。旦那さんが愛情を表現してくれなくても、愛情を確かめる方法があるんです。とってもシンプルですが分かりやすい方法なので、気になる方は試してみては?
■8.2秒ルール
最近、じっくり旦那さんと見つめ合いましたか? 目を合わせる程度の1秒や2秒じゃありませんよ。8.2秒です。
さまざまな分野の論文を掲載する専門誌「Archives of Sexual Behavior」によると、「男は魅力を感じる女性に対して8.2秒見続けることができる」とのこと。
反対に、魅力を感じない・好意を感じない女性に対しては4.5秒が限界だそうです。見つめ合うと、意外と長く感じる8.2秒の壁。
ちょっとチャレンジするのが怖くなります。だって、もし4.5秒で終わったら…かなり切なくなりますもんね。
でも、ご安心ください。それを解決する方法があるんです。何も理由なしに、じっと8.2秒見つめ合うのは不自然な流れ。だから、思い切って宣言しちゃえばいいんです。
「ねぇ、8.2秒見つめ合おうよ」と。
これには素敵な効果があって、8.2秒見つめ合うだけで“一目惚れしたような感覚”になるんですって。「愛情を確かめる+惚れ直させる効果」が期待できるんですよ。
もちろん、旦那さんには理由は内緒で。もし聞かれたら、「たまにはじっくり顔が見たくなってね」と言えばOK。
「なんだそれ」とか言いながらも、実は旦那さん照れちゃって気分上々♪ さらに効果を高めたいなら、愛情フレーズで男心をくすぐるべし!