2018年8月13日 12:00|ウーマンエキサイト

どれくらいがベスト? 「恋人と会う頻度」に悩んでいます

「恋人と会うベストな頻度とは…お互いのために減らしたい」と題する女性からの投稿が、掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。

同じ年で交際4か月になる恋人がいる、27歳のトピ主さん。毎週末デートもしており、交際はとても順調なものの、彼も自分も「自分の勉強ができていない」という焦りを感じているそうです。「少し会う頻度を抑えよう」という話をしているものの、どのような提案をしたらいいのかとアドバイスを求めています。

目次

・会う頻度を減らすと、「結婚」が遠のく?
・ルール化するメリット・デメリット
・時には“腹八分”を意識してみる

どれくらいがベスト? 「恋人と会う頻度」に悩んでいます

©Kar Tr - stock.adobe.com


会う頻度を減らすと、「結婚」が遠のく?

日々忙しいだけでなく、仕事に対する情熱や向上心も強いという二人。20歳代から30歳代にかけては、特に仕事の基礎を築く時期ということもあり、成長意欲を燃やしたり、「早く一人前にならなければ」「周りに置いていかれたくない」等の焦りも感じたりしやすい時期です。そのため、トピ主さんたちのように、恋愛に多くの時間を取られることに不安を感じてしまう……という経験をする人もいます。

焦るくらいならまだしも、実際に仕事でいい結果が出なかったり、失敗をしてしまったりしたときに、「恋愛なんかしてるからいけなかったんだ」と思い詰める人も。そうなると、交際自体にも黄色信号が点りかねません。

お互いのために“会う頻度”を少し減らそうということですが、一方でトピ主さんは、「せっかくのいいムードでのお付き合いにブレーキをかける事になるのかな」「下手に頻度を減らすと、結婚が遠のくのでは」といったことも心配しているようです。

お二人の性格にもよるでしょうが、「会う頻度が減る=交際が盛り下がる、結婚が遠のく」と一概には言えないように思います。仮に彼のほうが会いたがったとしても、「今日は自分のことをやらない? 私も頑張るから!」と彼に時間をあげられたほうが、逆に「彼女となら未来が見える」「一緒に住んだほうが、二人でいられる時間が増える」と結婚を考え始めるかもしれないですよね。

恋愛初期は特別な高揚感があり、多少の無理も効きやすいですが、そろそろ交際4か月。「恋愛」と「生活」をバランスよく両立できる形を探っていくには、いい時期かもしれませんね。「恋愛のせいで、仕事にマイナスになっているかも」とお互いが”本気で”思い始める前に、負担を感じない付き合い方を見つけていけるといいように思いました。

ルール化するメリット・デメリット

「会う頻度にルールを決めて自分の時間を増やそう」といった話も出ているそうですが、それもひとつの方法です。すでに「毎週末、会うこと」がなんとなくルール化されているようにもお見受けしますが、ルールを決めておくことには、以下のようなメリットがあるでしょう。

(1)お互いの予定に振り回されず、時間を有効に使える
(2)空き日には気兼ねなく、自分の予定を入れられる
(3)よけいな不安や不満を感じず(感じさせず)に済む

(1)と(2)はいわずもがなですが、(3)について補足しますね。恋愛では、片方が「会えない」を選んでも選ばれても、「気持ちが離れたのでは」「愛されてないのでは」といった不安や寂しさが発生してしまうことがしばしばあります。

加えて、「急に会えない」なんて事態が起こると、「こちらは色々準備してたのに」「早く言ってくれたら、別のことができたのに」等々の不満につながることも。ざっくりとでもルール化しておくと、そうした事態をできるだけ避けられるメリットもあります。

一方で、「会うことが“義務”になると、気持ちが萎えやすい」といった意見もあります。「会いたくなったから会っている」という感覚があるほうが、確かに恋愛感情は実感しやすいかもしれません。

しかしながら、ルール化したところで、気持ちが離れれば結局は理由をつけて会わなくなる可能性も。連絡はこまめに取りつつ、お互いが「会える日まで頑張ろう!」と“ご褒美制“で自分のことを頑張れるならば、時間のけじめをつけて会うことにより、交際の満足度が今よりも上がる可能性もあるように思いました。

ちなみに、週末じゅう会うのが習慣になっているなら、今後は数時間でも半日でも早めに解散する、あるいはランチから夕飯までは別行動をする……といった”時間帯でのルール化”も可能かと思います。

時には“腹八分”を意識してみる

その後の投稿によれば、まずは「同じ空間で、お互い他の事(勉強など)をする方法」を試してみよう! という話になったとか。うまくいけば、それもいい対策になりそうですね。その場合、カフェや図書館など、周りに他人の目がある場所のほうがケジメをつけやすいのでおすすめです。

恋愛に限らずですが、「“腹八分”くらいが最も負担がなく、物事を継続しやすい」のは事実。愛する人と共に過ごすのも、人生のとても大切な時間ではありますが、「お腹いっぱい食べてばかりじゃマズイかも?」なんて思う瞬間があれば、ぜひ上記も参考に検討してみてくださいね。
(外山ゆひら)

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