2019年2月18日 12:00|ウーマンエキサイト

冗談で交わされてばかり。男性の「結婚の意思」を確かめる最適なタイミングは?

「結婚したいといつ言えばいいのでしょうか?」と題する女性からの投稿が、掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。30歳のトピ主さんは4歳年上の男性と交際して1年。彼のことは大好きで、「すごく大事にしてくれている」とも感じているそうですが、これまで一度も「結婚」という言葉が出てこないことに悩んでいます。

自分から結婚話もしてみたものの、「それとなーく流される(冗談でかわされる)感じ」とのこと。「どうしたら冗談ではぐらかされないですか」「結婚したいといつ言えばいいのでしょうか」とアドバイスを求めています。

目次

・相手の結婚の意思を「本気で確認」できない理由
・「自分はどんな風に生きていきたいか」をイメージしてみよう
・視点を変えれば、結果の意義も180度変わってくる

冗談で交わされてばかり。男性の「結婚の意思」を確かめる最適なタイミングは?

©Belight


相手の結婚の意思を「本気で確認」できない理由

トピ主さんはなぜ、結婚の意思を彼にうまく聞くことができないでいるのか。「何度も結婚の話題を出すと焦ってると思われそうで、怖い」とのこと。相手の気持ちが盛り下がるかもしれない不安やためらいも、ひとつの理由なのでしょう。しかし投稿を読む限り、一番大きいのは、「望まない答えでも受け入れて、人生を前に進めたい」という意思や覚悟がまだしっかり固まっていないからだと推察しました。

トピ主さんが「今年じゅうに結婚したい」と伝え、もし彼が本気で返答してくれた場合には、以下のいずれかのフレーズが予想されます。

1)「君とは、結婚する気がない」
2)「君と結婚するつもりはあるけれど、近々は無理だから待っていてほしい」
3)「君と結婚するつもりはあるけれど、今すぐと言うなら他を当たってほしい」
4)「わかった、今年じゅうに結婚しよう」

トピ主さんが一番聞きたいのは4ですよね。それ以外の答えを受け止める心の準備ができていなかったから、今までは、彼に話をはぐらかされても深追いができなかったのでしょう。こちらが本気の覚悟を持って聞いていないから、本気の答えを得られなかった……ということです。相手の“本気の意思”を知りたいときは、どんな答えが返ってきても、それを受け止める“本気の覚悟”が必要だという点は、ぜひ心に留めておいてくださいね。

「自分はどんな風に生きていきたいか」をイメージしてみよう

「自分の願いどおりではないかもしれない事実」を知ることは、誰にとっても怖いことですが、それを受け止める勇気を持てない限り、停滞を抜け出せないのも事実。そう考えれば、トピ主さんは「別れるかもしれないという恐れ」よりも「彼、もしくは誰かと結婚をしたい気持ち」が上回ったタイミングで、本気で彼の意思を確かめる勇気が湧いてくるかもしれませんね。

このままの状態が続いて結果的に結婚に至らなかった場合、交際していた期間を「人生の無駄だった」と思うか、「それでも彼といられて幸せだった」と捉えるかはその人次第。仮定の話ですが、トピ主さんはそのとき自分がどんなふうに感じると予想しますか? 「無駄だった」と思ってしまいそうならば、決断の時期が近づいているのかもしれませんね。

あわせて、「これから自分がどう生きたいか」も具体的にイメージしてみましょう。「早く温かい家庭を築きたい」「子どもが何人欲しい」「家庭という基盤を作り、しっかり仕事に集中したい」等々、トピ主さんなりに描くものがあると思います。

人生は有限です。限られた時間をどのように生きるかは、自分にしか決められません。「彼以外の相手と生きる道も、ひとつの選択肢としてあるかもしれない」と考えられるようになれば、彼に意思を確認することもおそらく難しくないはず。もちろん、「私の思い描く人生は絶対に彼の側にある!」と思えたときは、その強い気持ちをしっかりぶつけてみるといいと思います。

視点を変えれば、結果の意義も180度変わってくる

万が一、彼との結婚が決まらなくても、いずれ「あの別れは、この人に出会うために必要なことだった!」なんて思えるようになる可能性もあります。つまり、今回「NO」という返事が返ってきても、それは絶望どころか、希望のはじまりかもしれない、ということ。視点を変えれば、物事の見え方や意義は180度違ってくるので、その点もぜひ覚えておいてくださいね。

「深掘りしようとすると、私が泣いちゃう気がして」とのことですが、子どものように泣いて駄々をこねても、自分の欲しいものが必ず手に入るわけではないことは、トピ主さんもきっともう理解しているはず。ですが、どんな結果でも受け止める覚悟さえあれば、大人は“自分の欲しいもの”に手を伸ばしてみるチャレンジが許されている。その「覚悟」ができたときが、結婚について尋ねる最適なタイミングと言えるかもしれませんね。応援しています。
(外山ゆひら)

新着まとめ
もっと見る
ピックアップ
記事配信社一覧
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.