別れる準備してた…?彼「合鍵貸して」その翌週に別れの電話が…!?計算された“段取り”に衝撃…!
大好きな彼から別れを告げられるのは悲しいですよね。
しかも無言で別れのサインを出されると、悲しみはもっと増すばかり…。
今回は彼に無言で別れのサインを出された悲しすぎる経験談を2選ご紹介します。
計画的に合鍵を返すように仕向けられた
彼と付き合った時に最初に合鍵を渡されました。
ある日、彼の家に泊まってそのまま会社に出勤することになり、彼が最寄り駅まで送ってくれました。
その途中に彼が「あっ、鍵忘れた。合鍵貸して」と言うのです。
彼が今までキーケースを忘れたことがなかったので驚きましたが、朝早かったのであまり疑うことなく持っていた合鍵を渡しました。
その翌週に彼から別れの電話があり、私たちは正式にお別れすることに。
しかし今になって思うと、鍵を意図的に忘れて私から合鍵を取り戻そうとしていたんだなと。
思い込みかもしれませんが、あの時から別れる準備をしていたんだと考ると傷つきました。
(女性/会社員)
別れの準備をされていたのが悲しい
彼は穏便に別れかったのだと思いますが、別れの準備をされていたと思うと悲しいですね。
忘れられない苦い思い出になりそうですが、彼がなるべく彼女を傷つけないように考えてくれたのだと思うと、心の傷も癒されるのではないでしょうか。