彼「最後の思い出作りでテーマパークへ行こう」→意味が分からない!“衝撃のセリフ”の数々に唖然…
浮気された記憶というのは、嫌な記憶のままなかなか忘れられないものですよね。
簡単に恋人を裏切るような浮気男子は、どうしたって許せることができないはず。
そこで今回は、どうしても許せなかった浮気エピソードをご紹介します。
彼女がいないときに手を出すなんて!
当時私は5歳年上の人とお付き合いをしていました。
あるとき、男性5人女性5人の仲良しメンバーで居酒屋さんに行ったときの出来事です。
私はその日体調が悪く、彼氏をおいて一足先に家に帰ることにしました。
彼は夜中の0時くらいに帰ってきて、飲みすぎたのかトイレからずっと出てきません。
心配になって彼に水を持って行くと「ごめん、ごめん、ほんまにごめん」と、彼氏は何度も私に謝ってくるのです。
私は意味が分からず「え?何が?」と聞いても、彼は「いや、ほんまにごめん」と言うだけ。
その後も同じようなやりとりを何度か繰り返し、結局その日はそのまま2人で眠りました。
次の日、酔って謝っていたことを聞いてみると、あきらかに目が泳いた状態で「覚えていない」を繰り返す彼。
怪しく思った私は、一緒に居酒屋へ行ったメンバーの名前を1人ずつ言っていきました。