怖すぎなんだけど!寝る体制を指示してくる彼→翌朝…手首にあざ!?彼の支配にトラウマ確定!
とくに喧嘩することもなく、幸せに過ごす日々。
ある日の夜、いつも通りごはんや入浴を済ませてベッドに入り、寝ようとした瞬間に彼から「こっち向いて今日は寝て」と一言。
「今日は甘えたい日なのかな?可愛いなぁ」なんて思いながら、その日は眠りにつきました。
また別の日、私が彼より先に寝てしまっていると、いきなり枕で顔を覆われびっくり!
彼に「なんで今日はこっち向かないで寝てるの?」とかなり怒った様子で聞かれたので「ごめん、ちょっと身体が痛いから今日は仰向けで寝させて」と言ったんです。
すると「じゃあ片手は俺のお腹ね」と言われ、その日からアザができるほど手を握られ、寝る体勢も固定されるという日々を過ごしました。
結局彼とは別れましたが、いまだに彼の言動が謎で、トラウマな体験として忘れられません。
(女性/フリーター)
かなりの寂しがり屋だったのかも?
小さな子どもが母親と一緒に寝るときのように、彼も彼女の存在に安心しないと眠れなかったのかもしれません。
想像以上に寂しがり屋か、もしくは単純に怖がりだった可能性も!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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