義母「容量悪すぎて疲れた」お宮参りに義家族を招待すると、不満連発!?人の気持ちを察せない義母とはもう関わらない!
みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。
不機嫌な義母
第1子を出産したときの話です。
慣れない育児で疲れ果てていたのですが、せっかくの初孫だからとお宮参りの衣装や神社、写真館に食事とすべて手配して両家の親を招待しました。
そんな私の気持ちを踏みにじるかのごとく、義母はずっと機嫌悪そうにしていたのです。
義母の陰口
写真館の中にあった簡易的な休憩室で授乳をしていたときのこと。
外から、義母と旦那が話している声が聞こえてきました。
義母は「なんでこんなに要領が悪いの?もっと効率よくできないの?もう疲れたんだけど…。こんなことしなくていいのに」と旦那に訴えていたのです。
さまざまなことに疲れ果てていた私は、この言葉を聞いて限界を超えました。
義実家へは車で30分ほどの距離に住んでいますが、この1件があってからは半年に1度くらいしか帰省していません。