「リクラブなんてありえない！」と思う、キモい男子就活生の特徴・5つ
今年も就活シーズンがやってきました。
街を歩けばリクルートスーツに身を包んだ大学生が不安そうな表情を浮かべています。
一心不乱に「内定」をもらおうと必死に行動している学生たちがいる一方、就職活動を通して出会い、恋愛に発展するという「リクラブ」を狙おうとしている輩もいるようです。
そんな緊張感のない男たちに、一部の就活女子からは「きもい！」「迷惑！」と批難の声がちらほら。
ここでは、20代女子が「リクラブなんてありえない」と思った男子就活生の特徴をご紹介します。
■1.偉そうにアドバイスをしてくる「インターンシップの面接で同じグループになった男が『まぁ就活って要は面接官が求める回答をいかに的確に答えられるかどうか』だからね、とドヤ顔。
さらに、『キミはさ、もう少し新聞とか読んだほうがいいよ』と偉そうにアドバイスされました」（早稲田大学）面接のマナーやエントリーシートの書き方など、情報交換を必要とする人は多いはず。
でも、質問に対して上から目線で物を言われたら、感謝の気持ちより怒りがこみ上げてくるものです。
■2.高学歴を自慢してくる「6人グループで意見交換していたところ『俺さ、東大だから、多くの企業に注目されて困っているんだよね。
