これで失敗ナシ!男心を惑わせる「究極のモテ仕草」3つ
■アイコンタクト:会話が途切れたときに
▽「上目遣いに弱い。好きな子から数秒見つめられると、恥ずかしくてつい目を反らしてしまう」(22歳/大学生)
モテの王道といえば「上目遣い」ですが、アイコンタクトをするときは、「沈黙」のタイミングを狙うのがおすすめ。
会話が途切れたときに、彼と視線を交わせて、3秒キープ。その後、笑顔で会話を始めると、ロマンチックな沈黙を印象づけられるはず。
■笑顔:鏡の前で研究を
▽「大口を開けて、両手を叩いて笑う女性には、色気が感じられない」(28歳/SE)
笑顔がステキな女性は、それだけで魅力的に見えるもの。でも男性から見たら「この笑顔はちょっと…」とがっかりするものがあるようです。
上記以外にも「歯茎がみえている」「歯が黄ばんでいる」「目が笑っていない」などの意見が集まりました。思いっきり笑いたいときは、手を口に添えたほうがいいかも。
一度、鏡で自分の笑顔を見て研究することも大切ですね。
■追いかけたくなる女を目指そう!王道なモテ仕草とはいえ、ついついやりすぎていたり、微妙にポイントを外していたり…「おブス仕草」になりかけていた人も多いのでは。