顔より年収!肩書きに弱い「ステイタス大好きっ子」が気をつけること・4つ
でも憧れの人だし尊敬している先輩だから、今でも連絡してるし誘われると会いに行っちゃう。」(25歳/事務)
肩書きに弱いひとは、自分よりも仕事ができたりお金をたくさん稼いでいるような人を、「目上の人」として尊敬したり礼儀を気にして遠慮してしまいがち。
だから逆らったり嫌がったりができずなんとなくズルズルと泥沼にはまっていってしまうこともあるかもしれません。
例え「目上の人」であっても言いなりになってしまうのは自分の安売りになってしまうので気をつけて・・・!
■3.リードされたい欲が重苦しい
「年上の彼氏がリードして引っ張っていってくれる、そういうのが憧れです。あと、男の人には私より稼いでいて欲しいですね。私より年収低いとかはちょっと・・・。」(20歳/学生)
肩書きに弱い女子は強くて男らしい人が好みなのでしょう。グイグイとリードしてくれるスマートさを求めてしまい、男性に「荷が重いな・・・」と感じさせてしまうことがあります。
支払いはおごりが当たり前だし、デートの行き先は決めてもらいたい。
シックなお店にもサラッと入れるそんなスマートな彼氏などと理想を高い高いしていると、周りから男性が逃げていってしまうかも。