若手社長が教える!「選んではいけない男の条件」・4つ
(中略)いくら相手が自分に頭を下げたとしても、それはあなた自身というより、あなたの会社に対してであることがほとんどである。
ここで勘違いして、『自分はすごいんだ』と思い込んでしまうと大きなしっぺ返しを喰らうことになる。」
このようなタイプの男性は、自分の肩書きやバックにあるものを自分の力だと思い込んで大きな態度に出る傾向がある男性です。
「虎の威を借る」のは、その男性自身がたいした男性ではないからこその行動なので、例えばリストラなどで肩書きを失ってしまうとそこから立ち直ることができないよう。
今の時代は何があるかわからないので、周りの力に頼るのではなく自分の力を磨いている男性を見つける方がオススメです。
■3.口が軽い
「口の軽い男、悪口ばかり言う男は、とにかく男同士の信頼を失う。だいたいそういう人はあなたがいないところでは、あなたのことを言っている、もしくは、やがて言うようになると思って、ほぼ間違いない。そしてこのクセは、よほど本人が痛い思いでもしない限り、なかなか直らないのだ。」
「ここだけの話」や「誰にも言わないで欲しいんだけど」と前置きをして話をするような男性は要注意!
あなたの前ではあなたの気分を上げるような言葉を言っていても、あなたがいなくなるとあなたの悪口を言い出す可能性が大きいでしょう。