こっからが本番だぁ!男子が「マンネリ後の彼女に惚れなおした瞬間」5つ
こんにちは、ぽこひろです。
長く交際を続ける上で、「マンネリ」という壁を避けて通れるカップルは多くないはず。
むしろ、この壁を上手にクリアできるカップルこそが、永遠の愛を語る権利を得られるといっても過言ではないはず。
みなさんの中にも、カレとマンネリ真っ只中、もしくこれから迎えようとしている、という人がいるはず。
そこで今回は、その危機を乗り越えるための道しるべとして「マンネリ語の彼女に惚れなおした瞬間」をご紹介したいと思います。20代男子20人にお聞きしました。
■1.彼女はまったくマンネリしていなかったとき
「ハッとなるのは、じつはマンネリして飽きてたのは俺だけで、彼女の方はずっっと俺にべた惚れだったことに気づいたとき。
マンネリを感じる時期に彼女から『本当に大好き』とか真顔で言われると、なんが目が覚める」(ウェブ系/25歳)
なんだかロマンチックですね。
たしかに、お互いに「うちらマンネリだよねー」的な空気を共有しているとますますマンネリは加速する気がします。
どちらかが「自分は全然冷めてないよ!」と本気を見せることで、相手の熱が冷めるのをストップできるのかもしれませんね。