マヤ暦とは古代マヤ文明の高度な天文学や数学を駆使し、自然のサイクルに同調した暦です。13の「宇宙の銀河の音」を数に表し、「心の暦」と呼ばれる顕在意識と潜在意識を色で表したものを組み合わせていました。
■シンクロニシティを起こす
私たちは自然の一部でありながら、それを忘れ、自ら生きにくくしています。マヤ暦も数秘も宇宙からのメッセージを数で表したもの。心のみでなく現実の仕事や人間関係などにも活かせます。
全体の流れをマヤ暦から、そしてメッセージを誕生月ごとの数秘から受け取ってみてください。
■2月の銀河の音
2月のスタートの音は「4」で「測る」という意味。キーワードは「探求」です。
運勢アップのために、気になることは掘り下げて探求することが重要です。
■時期的な流れ
(1)2月10日までは、「黄色い戦士の13日間」(チャレンジ、自分との戦い、知性)
「黄色い戦士」は、知性で困難突破する力強いエネルギー。普段から努力していた人には、成功につながる情報が入りやすい時期。その情報を元にステップアップできるでしょう。ひとつひとつ確認をしてから進めることが成功ポイントです。
(2)2月23日までは、「赤い月の13日間」