準備OK?バレンタインデーがっかりエピソード・5選
もうすぐバレンタイン。ハウコレ読者の皆さんは、彼を喜ばせる準備はもう出来ていますか?
男子は意外と繊細なモノ。あなたのちょっとしたミスが彼をがっかりさせてしまうかもしれません。
という訳で今回は20代の男性にVDのがっかりエピソードを取材してきました。
念のためにチェックしてみてください。
■1.手作りだが、彼女のではなかった
「彼女が『手作りなの!』と言って、マフィンをくれた。すごく嬉しかったが、食べる時カップの下を見たら、某パン屋の名前が・・。パン屋さんの手作りだったとは・・。」(23歳/大学院生)
う・・ん。
どうせ嘘をつくなら、抜かりなくパン屋さんの痕跡は消して欲しかったですね。
彼女の手作りは、男子にとっては特別。
彼らにとって、“好きな人が頑張って作ってくれた”という事実は、どんな高級ショコラを貰うにも勝る幸せなのです。
どんな理由があれ、そんなピュアな男心を踏みにじるのはイケませんよ!
■2.「義理」と書いてあった
「女友達から貰ったチョコ。食べようと思って見てみたら、袋の外側に薄く鉛筆で“ギリ”と書いてあった。
別にその子を好きだった訳じゃないけど、なんか切なくなった。