悲しき時間差!付き合ってから「あんまり好きじゃないかも」と気づいた時の対処法
こんにちは、ぽこひろです。
「好き」という気持ちには実体がないので、付き合ってからちょっとして冷静になって考えると「は、なんで私こいつと付き合ったんだろう? そのときの自分に引くわ・・・・・・」なんてこともありえます。
とくに若いうちは勢いで恋をしてしまいがちで、こういう経験がおありの人も多いはず。
では、瞬く間にただのお荷物と化してしまったこのカレ、いったいどうしたらいいのでしょうか?
今回は、恋愛コラムニストの塚田牧夫さんに、そんなときの対処法について聞いてみました。
■1.歩くATMにする
「やはりまず考えられる第二の使い道は、やはり金づるではないでしょうか。
もちろんこれは経済力のある男子限定ですが、彼氏にはレストランなどさまざまな場面でおごってもらえる場面があるため、これを失ってしまうのは惜しいですよね」
この目に遭う男子のことを思うと、同じ男子として血の涙を流さずにはおれませんが、これもお金持ちの宿命かもしれませんね。
■2.便利屋さんになってもらう
「彼氏がいないとできないことってたくさんあります。
日常的なところでいうと、部屋に気持ちの悪い虫が出たり、高いところに手が届かなかったり、ストーカー的なものの被害にあったり、こういったピンチのときに無条件で助けてくれるのが彼氏。