3か月・・・半年・・・1年・・・カップルにおいてこの時期に起こりうる問題とはそう、倦怠期です。
大好きだったはずの彼になぜか関心が湧かなくなってしまうこの時期。
他の男性に思わずときめいてしまったりして。
昔は1週間からコーディネートを考えていたデートも、いつの間にか遅刻ギリギリに適当なメイクを施す程度になってしまうんですよね。
安心安定・・・心地よいはずの期間がなぜつまらなく感じてしまうのでしょうか。
今回はその対処法をご紹介します。
■まず、倦怠期とは
理由としてはマンネリ化とすれ違いなどがあげられます。
マンネリ化は相手のことを知り尽くして、新鮮さが感じられなくなってしまうこと。
すれ違いは仕事が忙しくなるなどして、中々会えない為に興味が薄れていってしまうこと。
まず確認するべきなのは、あなたが「まだ彼と一緒にいたいのか?」ということ。
倦怠期はなんとなく乗り越えることが難しく、強い意志の元に対処していかないといけません。また、冷めている思いに火を点けようとするのも苦痛です。
「好きでいなければいけない」「好きにならなきゃ」と思い始めると、それはもう終わりの始まりでしょう。