どう扱えばいいの?タイプ別「かっこつけ男子」のトリセツ・4つ
女子が「可愛いと思われたい」と切望するのと同じように、男子も「かっこいいと思われたい」と強く願っています。お互い必死。
だからこそ、その必死さが裏目に出て「かっこつけ」になってしまう男子もいます。女子だとぶりっ子でしょうか。
みなさんも、普段はそんなことないのに、ふとした仕草や言葉がキザすぎる・・・そんな男子に覚えがあるのでは?
今回は彼氏がまさかのかっこつけ男子だった!という女子に取材をし、かっこつけ男子とどう付き合っていけばうまくいくのかを聞いてみました。
■1.ミサワ系かっこつけ
「彼氏がデート中わざとらしいあくびを連発。どうしたのかと聞くと『新卒2年目なのにもう40代のおじさん達がするような大きな仕事を任せられて、今週寝る暇なくてさー』とドヤ顔。
イラっとしたので『うわ~さすがデキル男!素敵!サインしてくださいっ』とかって茶化したらその後険悪ムードに。
あれは言い過ぎたなと反省。」(24歳/出版)
女子側にメリットのないデキル男自慢にイラっとさせられた経験がある人も多いのでは?
こういったミサワ系男子、冷たくツッコミを入れたり茶化したりして辱めてやりたくなるかもしれませんが、完全に喧嘩のもとになります。