重苦しい女になってない?彼への「悩み相談」の御法度・4つ
デートに誘う口実に、ちょっとした話題として、真剣に悩みを聞いて欲しくて・・・誰しも1度くらいは気になる人や彼氏に相談を持ちかけたことがあるかと思います。
そのとき彼は「俺に悩みを打ち明けてくれるなんて、俺は信頼されてるんだな・・・(ジーン)」なんてしみじみとした気持ちになっているかと思いきや、内心(はやいとこ終わんないかな)みたいな気持ちになってることもしばしばなんだとか。
そこで今回は相談するときに気をつけておくべき4つのポイントをご紹介します。
■1.頻繁な愚痴はキケン
「好きな子や、彼女の相談だったら基本真剣に聞きますよ。でも、それがしょっちゅうとなるとね。
一緒にいるときくらい楽しい気分でいさせてくれって思うから、暗い話を持ち込まれまくると嫌になっちゃうかもしれない」(28歳/IT)
相談というと、やっぱり空気は重くなりがち。
彼氏や好きな人だからこそ、自分の気持ちを理解してなぐさめて欲しい。そんな気持ちから相談をしていても、その回数があまりに多いとさすがの彼も気が滅入ってしまいます。
せっかくのデートでは楽しい思い出が作りたいと思っているんです。
悩みがあっても、デートのときは目の前の二人の時間を目一杯楽しむことを優先して考えてみては?
■2.同じ文句を言い続けない
「最近彼女がバイト先での揉め事について相談してくるんだけど、その相談内容がほぼ毎回同じでストレスがたまる。