男性に「この人は恋愛対象外だ」と思われてしまう話し方・4選
誰かと話しているとき、ついついイラッとしてしまうことってありませんか?相手の話し方に特徴を見つけてしまうと、その部分だけが気になってしまい、どんどんイライラしてしまいますよね。
それは男性であっても同じこと。相手の女性がいくらタイプでも、話し方がダメだったら恋愛対象にはならないんだそうです。
そこで今回は、男性に「恋愛対象外だ」と思われてしまうような話し方を紹介します。皆さんも知らないうちにやっているかもしれません。要注意ですよ。
■1.否定から入る
「話の入りが全部『いや』『でも』『だって』とかの否定から入ってくる人は嫌だなって思う。会話がきちんと成り立ってたとしても、こっちの話を全部否定されてるみたいで気分悪いよね。」(26才/クリエイティブ)
この話し方。
ついつい癖になっている、なんて人も結構いるのではないでしょうか。
自分で話していたら気づかないですが、毎回否定から入ってこられると、聞き手の方は大分気になってしまいますよね。
自分自身でも気づいていない可能性が高いので、一度自分の話し方を客観的に見てみましょう。否定語を乱用しているかもしれない・・・と気づいた場合は速攻直しましょうね。