女の武器=涙は古い!本当の武器になる笑顔のポイント・4つ
寝っ転がって漫画を読んでいると自然と涙が出る筆者です。涙腺にガタがきています。みなさんは最近いつ泣きましたか?
涙って女の武器だなんて言われて、男の人を説得したけりゃ泣けばいいと言われていたときもあったようですが、世の中そんな甘くないですし、そんなに頻繁に泣けるものでもないですよね。
実際取材をしてみると、女の武器としての涙の効力は弱まっていますし、泣かれたという覚えがある人も少なかったです。
それに対して、「涙より笑顔のほうが武器になるだろ!」という声も多かったので、今回はその新たな武器である笑顔の使い方のポイントをご紹介したいと思います。
■1.滑りそうな人に救いの笑いを
「盛り上げるために言った冗談が軽くスルーされたりすると、思ってるより男子は傷ついてるよ。
笑ってくれるだけでマジで救われる。くだらないことでも面白そうにしてくれる人なら、長く一緒にいられる気がする。」(25歳/書店)
しらけちゃうのが面白いというスベリ芸なんてものもありますが、スベリを目指したわけではないのに結果的にスベってしまった男子は、思いのほか心に傷を負っているのだとか。
ちょっとイマイチだなーというボケも、寛大な心で受け入れてあげましょう。