彼氏からの束縛に悩む女子が犯しがちな「5つのミス」
人を好きになることは素敵だけど、それだけじゃなく、やっぱり素敵な人から好かれたいよね。
憧れの男子から壁ドンされながら「俺のそばを離れるなよ」なんて耳元でささやかれた日にはもう・・・・・・!
だけど、そのあと恋人同士になってからはどうだろう。
束縛っぽい彼の言動も、そんなに自分を好きでいてくれるんだ・・・・・・と思えば嬉しかったけど、それがいつまでもしつこく続いていったとしたら。
実は、彼氏からの束縛に悩んでいる女子って少なくないんだ。最初は好きだったはずなのに、束縛されるのが辛くて、ふと気づけば自分は本当に彼を好きなのかなぁって。
そんな彼女たちが犯しがちな間違いを1つずつ見ていこう。
■1.信じてと言う
そもそも彼がどうしてあなたを束縛するのかっていうと、あなたのことを信じていないから。あなたからの愛が自分だけに向けられているっていう自信が持てないんだ。
いくらあなたが彼に一途だという意思表示をしても、そのあなたの言葉がすでに彼にとっては疑いの対象になっちゃってるの。そんな状況で、どんなに工夫して思いを伝えようとしてもなかなか伝えきれるものではないよね。
言ったその場では納得したかのようにも見えるけど、それはあくまでも一時的なもの。