愛すべきドジ!LINEであえて送りたい「可愛すぎる打ち間違い」5選
■5.「すき家!」
「関西出身の彼女いたとき『すき家!』って言われてなんのことかと思ったよ・・・・・・。面白すぎてスクショした」(映像関係/25歳)
言葉にするのが恥ずかしい「好き」も、「隙」や「鋤」と間違えて打つことで送りやすくなることもあるのかも? 舞い上がってテンパってしまった感も伝わり好印象です。
■おわりに
いかがでしたか?
みなさんもたまにはあえて打ち間違いをして、「ちょっとドジな子」を演出してみましょう。
好きのある女子は、男子にモテますから。間違えた、「隙のある女子」でした。
(川上ぽこひろ/ハウコレ)
電車で『妊婦の妻』と差し置いて席に座り、夫「荷物持ってあげてるだろ」だが近くの”女子高生の声”に…⇒無神経な夫への対処法