鼻水ズルズルでも諦めない!花粉症を利用してモテる裏ワザ・4つ
(23歳/美容師)
目薬が手放せなくなるのも花粉症の嫌なところ。でも、いつも目薬をさし続けることで常にうるうるの瞳を保つことができると思えば、むしろラッキーかもしれません。
ポイントは、人目につかないところでさすこと。目薬をさしている姿って、鼻の穴が見えたり口が開いていたりしてぜんぜん可愛くありませんから。
■3.鼻声で可愛らしさアピール
「鼻声の有名人って意外と多いけど、魅力的な人ばかりな気がする。クセのある感じが興味をそそるのかも・・・・・・」(25歳/金融)
いつも鼻声で話す女はウザいだけですが、花粉症という理由があればむしろ可愛さアピールに使えます。鼻声はやわらかい印象を与えることができるので、いつもより女の子らしく見えるかも。
しかも、ちょっとバカっぽい感じが、絡みやすい雰囲気を醸し出すので、新しい出会いの場では特に使えそうです。
■4.弱っている姿をみせつける
「やっぱり女の子の弱ってる姿はグッとくるよね。男としての本能をくすぐられる。なんだか守ってあげたくなるしね」(24歳/IT)
気分がふさぎ込んだり、体調自体がわるくなったりすることもある花粉症。そんなときは、か弱い姿を見せつける絶好のチャンス。