なんか嫌われてる…?自分の親に「カレはいい人なの!」を伝える方法・4つ
みなさんは、カレを両親に会わせたことはありますか? そして、両親はカレのことをどう思っていますか?
もちろん、「しっかりしてていい子じゃないー」と応援してくれている場合もあると思いますが、逆に「もうちょっとマシなのいなかったの?」と少しネガティブに思われている場合もあるはず。
とくに、父親の娘への愛はスゴイものがありますので、基本「あんな奴は認めない。まさか結婚なんて考えていないだろ?」的なスタンスだったりします。
そこで今回は、なんとか自分の両親(とくにお父さん)にカレの良さを知ってもらう方法について、2~30代女性20人と一緒に考えてみました。
■1.とにかくイイ人エピソードを話しまくる
「『この前万引き犯を捕まえた』とか『迷子の子供を道案内した』とか、イイ人って具体的に伝わるエピソードを普段から話して、そういうイメージを焼き付けることが重要だと思う」(ホテルフロント/25才)
間違っても、「とにかくカッコいいの!」、「芸能人の○○に似てる」とかばかりを言わないこと。
お母さんは喜んでくれるかもだけど、お父さんは絶対に気を悪くしちゃいますから。
■2.お父さんと趣味が同じ
「男って単純だから、自分と同じ趣味を持っている人が嫌いになれないんだよね(笑)。