もっと近づきたい!年上彼と上手く付き合うには・・・?
こんにちは!ライターの城山ちょこです。今回、編集部に送られてきた相談はこちら。
「付き合い始めて間もない7歳年上の彼がいます。付き合う前に先輩・後輩関係だった名残で今も敬語、名前はさん付けで呼んでいます。
ご飯は全て彼が奢ってくれますが、このままでは負担が大きいし、もっとくだけた関係になりたいです。」
という、19歳女子大生からのものです。
尊敬していた先輩に憧れ、恋に落ちるのはよくあること。
彼女に限らず、年上の彼に思うように近づけずに悩んでいる女子は多いのではないでしょうか。
今回はそんな皆様と年上の彼との付き合い方について一緒に考えていきましょう。
■距離を縮めるには話し方から
相手との距離を縮めたいのなら、まずはタメ語で話すのがお勧め。
社会の中では無礼でだらしのない印象を持たれることもあるタメ語ですが、恋人や友達間で使用すれば、一気に距離を近づける効果が期待できます。
年上彼だけに限らず、初対面のお友達でも敬語より、タメ語の方が、親近感が沸き、会話が弾みますよね。
抵抗感が強い人は、メールなどでタメ語を混じらせて、徐々に会話にも織り込ませていくのもよし、一気に変えたい人は「今日からタメ語で話すね!」