「愛の賞味期限は3年」なんてフレーズ聞いたことありませんか?
1人の異性に対して持つことのできる恋愛感情は最長でも「3年」が限度だそう。確かに3年目にして終わりを告げたカップル、いますよね・・・。
しかし、3年以上付き合っているカップルが多数存在しているのもまた事実。
立ちはだかる 「3年の壁」を越えた偉人たちから、その意外な秘訣を聞きました。
■1.お互いが実家暮らし
「お互い実家暮らしだから、いつも外でデートです。外で会うから必ず化粧もするし、いつも新鮮な気持ちを保てるんですよ。
お泊りの機会も少ない分、定期的に旅行も計画しますね。」(22歳/アパレル)
一見デメリットだらけに思えるお互いが「実家暮らし」というパターン。
しかし、この実家暮らしに意外にも関係を長続きさせる秘訣が隠されていたのです。
どちらか一方が一人暮らしだと、ついつい「お家デート」に頼りがち。長く付き合えば付き合うほど、デートスポットをコンプリートしてしまって最近はずっと家でまったり・・・なんて方も少なくないのでは?
しかし、お家デートはメイクもお洒落も皆無、見えるものは毎回同じ景色・・・とマンネリ化を促進します。