自分に好意を持っている男性にガツガツアタックされ、「肉食系男子キタッ!
やっぱり男はこうでなくっちゃね!」と喜ぶ・・・のではなく、「なんか気持ち悪い・・・」と不快感を抱いたことはありませんか?
このような事態に陥るのは、男性側がガツガツの意味を履き違えている、もしくはガツガツ度があまりに過ぎている場合です。
部屋の隅まで追い詰め、相手に決して逃げ場を与えない「肉食系勘違い男」の特徴、一緒にチェックしていきましょう。
■1.何でも問い詰めたがる
「私の行動一つ一つを列挙して、その理由をいちいち尋ねてくる気持ち悪い人が過去にいました。『昨日僕のLINE既読スルーしたのはなぜ?Twitterでは友達と絡んでたじゃん』とか」
(20歳/学生)
「鬱陶しい同僚のお誘い。傷つけないようにやんわりと交わしているのに、『何か他の用事でもあるの?いつも暇そうだけど』とか毎回のように聞かれる」(24歳/広告)
緊急を要さない「今何してる?」的メッセージにはしばらく反応しない、今日は暇だけど一人でゆっくりしたいなど、明確な理由や大事な用がなくとも他人との関わりをシャットダウンしたい日って誰にでもありますよね。