新入生必見!初対面からいきなりモテる「春のおのぼりさんモテテク」4選
季節はもう春。4月から新しい環境で新生活!という方も多いのでは?
特に地方から都会に初めて出て行くという人は、「周りの人に馴染めるかな・・・」「いい出会いあるかな・・・」と、不安と期待でいっぱいでしょう。
しかし、周りにうまく馴染むために地方出身者が都会ぶって無理して背伸びするのは、せっかくの「都会デビュー」という一度きりのチャンスをふいにするも同然です。
今回は、生まれも育ちも東京23区内というシティボーイへの取材を元に、初対面からいきなりモテる「春のおのぼりさんテクニック」をご紹介します。
■1.方言の積極的活用
「サークルの新歓に来てた女の子で、福岡出身の子がいたんだけど、博多弁ってほんとに可愛い。
自分が両親も含めて生まれも育ちもずっと東京だから、新鮮だった」(20歳/大学生)
地方出身者のアイデンティティであり、モテポイントでもある方言。京都弁、博多弁、秋田弁なんかが人気でしょうか。
もちろんそれ以外でも「なんか訛ってる」と言うのは都会男子には魅力的。
こんな言い方、もうお祖母ちゃんしかしないよ・・・というレベルで方言を使うも良し、それだとこっちの人に通じない・・・というなら「標準語の中でうっかり方言を使ってしまい、恥ずかしそうにする」