彼氏も彼女の本音を聞けば少しは配慮してくれるかも!
■2.気にしていないように振舞って見る
「あまり口出しされたくないようなことを付き合う前に言っていたから、体調に関してだけしか干渉していなかった。
彼はそんな私の事を「理解ある彼女」って解釈してくれたのか交際当初よりも愛されている気がする!」(27歳/飲食)
「いつかは飽きが来るものだから、相手にされていない時期があっても気にしていなかったよ(笑)
ゲームで全国一位を目指している彼を支援こそはしないけれど、応援は一応していた」(22歳/学生)
ダメと言われればやりたくなるのが人の性ですよね。ゲームやスポーツなど、熱中・没頭するのはある程度の時期に限られていたり、波がありますよね。
それを踏まえてあえて放置することで、熱が冷めやすくなる傾向にあります。
■3.距離を置いてみる
「彼が趣味に熱中していることを良いことに、私も自分の趣味に没頭していたよ。
彼にも趣味にも同時にお金かけられないから、丁度よかったかも(笑)」(21歳/学生)
「どんなに言っても放置されたから諦めて、私も彼の事を放置したの。
そしたら彼氏が逆に「構ってー」